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著作者:株式会社PJT

更新日 2017年03月4日

和高専地域活力支援研究会のご紹介

和歌山高専では、卒業生や元教職員からなる「和高専人材バンクシステム」を構築しており、この人材がこれまでの産官学の立場で積み上げた知見や経験を活かす地域活力支援研究会(=研究会+交流会)を発足させた。 本研究会は公益財団法人わかやま産業振興財団の専門技術研究会の一つとして採択され運用されている。

 本研究会は、和歌山高専人材バンク登録の和高専アドバイザーが、産官学の連携支援の立場で事業創出や共同教育を進めていくことで、地域資源活用事業、新産業育成事業等の元気ファンド(運営主体:公益財団法人わかやま産業振興財団)、その他経済産業省や農水産業省の事業への事業者展開の支援につなげ、一定の成果を出すことを目的とし地域貢献を目指す。

和高専地域活力支援研究会の目的
(運営規定から)
本研究会は、大学、高専、公設試験研究機関と企業との情報交換、人的、技術的な交流を促進することにより、シーズとニーズのマッチングを図り、産学官の共同研究テーマを探求、発掘することを目的とする。

ソーラーウォール太陽熱利用技術の原理と海外での実用化事例を紹介

  2012年7月26日、本研究会の招きで和歌山高専を訪れた。

 まず、田中勇次氏(技術士〈機械・建設〉、和歌山高専特命教授)による研究交流会の開催目的と成果を上げるための具体的な手法の解説の後、弊社代表取締役 尾上良明がまず、HNK(ヒューマンネットワーク高専=ALL KOSEN)の紹介、つづいて全国高専関係者と一般の事業者を結ぶ弊社の事業例としてソーラーウォールの概要と本研究会に至るまでの経緯を紹介した。

 その後、講師としてコンサーバルエンジニアリング社日本事務所所長・塚田政信氏が、ソーラーウォールの太陽熱利用技術の原理、海外や国内での実用化事例紹介と研究会メンバーである参加事業者やアドバイザーからの質疑応答を行った。

 本研究会では便益試算と補助事業の進め方の説明:堆肥、木材等の自然乾燥の高度化技術に有効であることや、花卉栽培をはじめ農林水産業や食材加工への応用の可能性を探る。

▲研究会当日午前中に研究会メンバー企業を訪問。利用エネルギーの現状と対策をうかがった。

▲和歌山高専での研究会。冒頭に校長の研究会への期待と歓迎の挨拶。引き続き、田中研究主査(和高専機械工学科1期卒)による研究会の主旨と目標ならびに研究開発手法解説、塚田氏がソーラーウォールの実際について講演を行った。(写真左より堀江校長、田中研究主査、塚田氏)

▲講演の後、太陽熱利用事業分野ごとに分かれて事業者およびアドバイザー(和高専人材バンクメンバー、高専教員、講師)による、実用化に向けた活発な討議が行われた。

今後は、本テーマについての勉強会を継続し、太陽熱採用企業にはこの秋にも和高専地域活力支援研究会指導による元気ファンドへの事業申請も行われる予定とのことである。

 本稿では、この成り行きと結果を改めて報告したいと考えています。

(2012.07.26)