ルミナスターは、夏は「遮熱性の高い顔料」により、太陽の赤外線を高効率で反射し、屋根や壁、室内温度を大幅に低減(4℃〜10℃)して冷房効率を高めます。また冬は、熱伝導率の低いガスを封入した「中空ビーズ」で、屋外からの冷えを抑え結露を防ぎ、100㎜の断熱材とほぼ同等の断熱効果を発揮して、輻射熱を逃がさず室内の暖房効率を高めます。ルミナスターはさらに、このような高い遮熱機能と断熱機能を15年以上維持します。

室内温度が1℃上下すると、消費電力や暖房エネルギーが 約10%削減できることが知られています。建物構造にもよりますが、遮熱・断熱機能性塗料「ルミナスター」塗布により、室温が3〜4℃下がるに伴い、冷房費が3〜4割削減可能です。


 

遮熱・断熱機能性塗料「ルミナスター」の代表的な機能はつぎの通りです。

 

「遮熱」機能は、屋根材や壁材(内外を問わず)に塗布することにより、夏は太陽光熱(近赤外線)の屋根からの侵入を大幅に遮断(日射反射率92.7%)することで室内温度を下げ、「冷房効率」を高めることができます。

【入札塗装事例】国立研究開発法人「水産研究・教育機構 増養殖研究所」に於いて「ルミナスター」の「熱暑対策」機能が評価され、一般入札条件に掲げられ,落札しました。塗布後には期待以上の効果が得られた、と高い評価がなされています。 

 

「断熱」機能は、「遮熱機能」としての熱をはね返す熱反射機能に加え、更なる室内への熱侵入を

低減します。「断熱」機能は、冬は室内暖房の輻射熱を逃がさないため、「暖房効率」を高めます。さらに屋外からの冷えと室内外の温度差により建屋構造体内部に生じる結露を抑制するため、構造体の劣化を防ぎます。

【JICA断熱促進事業案件】モンゴル・ウランバートル市での断熱実証実験結果が評価され、独立行政法人「国際協力機構(JICA)」より、「暖房効率」を高めるための断熱促進事業案件に採択されました。

ルミナスターの遮熱イメージ図

寒冷地での施工事例

ルミナスターの10大機能